カーチスホールディングスの社長はどんな会社の社長なのか

カーチスホールディングスの社長はどんな会社の社長なのか

「カーチスホールディングスの社長」と聞いてどんなイメージが思い浮かぶでしょう。

社長のことを具体的にご存じの方を除いて「雲の上の人」とか、「よく分からないけどとにかくすごい人なんだろう」というのが第一印象なのではないでしょうか。

しかしながら、それで済ますのは勿体ないと思います。

カーチスホールディングスの社長に限らず、様々な人の生き方、考え方を知ることは、「為になり」ますし、何よりすごく面白いと思います。

まず、本人について語る前にカーチスホールディングスについて簡単に紹介しましょう。

同社は、「ホールディングス」という名前が示すように、持株会社です。

持ち株会社の詳しい説明は省きますが、「カーチス」系列の会社群を統合する役目を果たしています。

「カーチス」は、中古自動車の販売、買い取りを行っており、カーチスグループの中枢である株式会社カーチス(東証2部に上場)は(中古車事業)顧客満足度ランキングで8年間不動のトップを維持しています。

カーチスホールディングスの社長

社長には大きく分けて2種類あります。

1つは、会社を設立し無の状態から会社を成長させた社長。

もう1つは、既存の会社を先代から引き継いだ社長。

後者の方が簡単に見えますが、一概にそうとは言えません。

というのは、引き継いだ会社が必ずしも順風満帆とは限らないからです。

また、これまで先代がやってきた方法を変えて新しいことをやりたい場合も「痛みを伴う」ことが多いのです。

カーチスホールディングスの場合どうかというと、実は現在の名称になるまでに頻繁に会社名を変更しています。

カーチスホールディングス社長の販売事業

詳しい説明は省略しますが、全体的な印象として、カーチスホールディングスに非があるから会社名を変更したというよりは、他の会社や投資家の騒動に巻き込まれたという色彩が濃いです。

現社長は、こうした文脈の中で今の地位に収まりました。

それで現在顧客満足度8年連続トップという結果と収益(詳細はIR情報をご覧下さい)をもたらしたのですから、まさに適材が適所に配されたといえるでしょう。